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文系科目ダメダメな中高生・浪人生のための英作文修行

オリジナル勉強風呂Gu 第870回 2023.8/5

古文研究法 あとがき 10:頭の柔軟な青年期にしっかり勉強しておけばいつでも知識は再生してくる。私がこの本で述べた程度のことを今身に付けておいた人は、生涯、古典を友とすることができるであろう。

N君:第455回でK先輩が紹介してくれた内田百閒(うちだひゃっけん)の言葉を思い出しました。「知らないという事と忘れたという事は違う、忘れるためには学問をしなければならない」。小西先生も同じことをおっしゃっています。

If you study sufficiently in your adolescence when your brain is flexible, the knowledge will come back even in your older days.  If you acquire the minimum knowledge I presented in this book, you will be able to make friends with classics in all your life.

S先生:第1文では従属節と主節の主語が一致していないのが気になります。間違いではありませんが、こういうところはできるだけ一致させるように心がけて下さい。私の作文では一致させていますので参考にして下さい。第2文末の in all your life も間違いとまでは言えませんが、ここの前置詞は in ではなくて for にしたい。

If you have acquired enough knowledge to read originals in your flexible youth, you will be able to make it come to life again.  And if you gain the level of knowledge which I have demanded you to in this book, you are sure to appreciate them for all your life.

N君:先生の第2文 I have demanded you to in this book に出て来た to は代不定詞で、この後に gain が省略されている、と考えてよいですか?

S先生:その通りです。試験などで問われるポイントですね。