2022-05-07から1日間の記事一覧
百人一首No.36. 清原深養父(きよはらのふかやぶ):夏の世はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ 夏の夜はまだ宵の口と思っている間に明けてしまったので、いったい雲のどのあたりに月は宿をとっているのだろうか。 N君:あまりにも短い夏の夜を…
百人一首No.36. 清原深養父(きよはらのふかやぶ):夏の世はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月やどるらむ 夏の夜はまだ宵の口と思っている間に明けてしまったので、いったい雲のどのあたりに月は宿をとっているのだろうか。 N君:あまりにも短い夏の夜を…